Castle Imitation


登場人物紹介

赤字は「Castle Imitation」オリジナルキャラクターです。
この物語での設定を元に紹介しています。


桐山 和雄

(きりやま・かずお)
 
 城岩中学校3年B組所属。知的で端正な顔立ち、後ろ髪を長く伸ばした、特徴的なオールバックがトレードマーク。
 月満ちる直前、母親の胎内で特異な事故に遭い、左こめかみを負傷。その際、脳の微細な神経細胞の一部を失っている。
 県内トップ企業の社長の養子としてあらゆる方面での英才教育を受ける。また、不良グループ「桐山ファミリー」のリーダーをつとめていた。
 戦闘実験第68番プログラムにおいて、15人のクラスメイトを手にかけ、優勝した。感情表現が極めて希薄。

月村 佳澄
(つきむら・かすみ)
 
 城岩中学校3年C組所属。
 中学進学時に、親の都合で城岩町に転居してきた。
 中流家庭に育った女生徒。
 情に厚く、面倒見のいい性格。
 入学式で出会った桐山に恋心を抱く。

沼井 充
(ぬまい・みつる)

 城岩中学校3年B組所属。
 中学進学時に、不良との戦いでピンチに陥った際、桐山に救われて以来、彼を崇拝。不良のノウハウを彼に求められるまま教え込む。桐山ファミリーの参謀として、桐山をサポート。不良ではあるが、ある程度の常識は弁えており女子の評判も良かった。
 プログラムでは、桐山を信頼し共に戦うことを望んだが、彼に命を奪われてしまう。その死に際し、桐山が唯一左こめかみを疼かせた相手である。

桐山ファミリー

 桐山和雄をリーダーとし、沼井充・笹川竜平・月岡彰・黒長博をメンバーとする不良グループ。盗み・他校との喧嘩は日常茶飯事で、高校生にも恐れられていたが、人道に外れたこと、学校における悪事は働かなかったようである。

香川県城岩町立城岩中学校3年B組

 1997年度「プログラム」に選出された男子21名、女子21名のクラス。優勝者の桐山和雄を除き、全員死亡した。

青山

(あおやま)

 桐山の担当医。
 謙虚で実直な性格。幼いころから担当してきた桐山を、実の息子のような目で見ている。

桐山の義父

 香川県内トップ・中国四国地方有数の大企業の社長。
 妻・実子がおらず、養子である桐山に、会社の跡継ぎとしての徹底的な特殊教育を施す。

桐山の両親

 桐山の実の父・母。
 母親は桐山が胎内にいるときに特異な事故に遭い、死亡。
 父親も今はこの世におらず、その死の真相は謎。




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