桐山の担当医・青山 44歳 | |
生後間もない桐山の頭蓋に食い込んだ、鋭利な破片を取り除く手術を行った高名な医師を父に持つ。 父の才能を受け継ぎ、国立の医科大学を出、高松にある大病院で勤務医として働く。赤子のころから桐山の担当医として、その成長を見守ってきた。 |
|
家族… 母と二人暮し。父親は肝臓を患って15年前に他界。 |
|
性格… 若いころは正義感が強く、桐山総帥の、桐山に対する虐待に近い教育に反論したこともある。そのために出世が遅れている。 基本的には温和で謙虚・実直な性格。 |
|
過去… 父である医師は、医療ミスを起こした過去により、その才能を惜しまれながらも一時引退を余儀なくされた。しかし高校の同級生である桐山総帥の助力により、復帰が可能となった。 ゆえに彼の父親、その子である彼とはとは桐山総帥の意のままに動かなければならなかった。 何も知らない赤子である桐山を総帥に売り渡した罪悪感から、肝臓を患い死に瀕した父親は、桐山の行く末を息子に託してこの世を去った。 |
|
桐山との関係… 幼いころから治療を担当していた桐山を、実の子のように愛している。 総帥の命に背き桐山を助けた医師は、その後咎めを受けることなく勤務を続けているが、心では桐山を案じ続けている。 |