桐山の義父 48歳 | |
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中国四国地方トップに君臨する大企業の社長。桐山財閥の総帥にして桐山和雄の育ての父親。 前桐山財閥総帥の娘である母と、財閥の重役である父との間に長男として生まれる。(政略結婚による) |
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家族… 義理の息子である桐山和雄と二人暮し。両親は既に死亡。結婚暦なし。 駆け落ちした4歳下の妹がいる。 |
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性格… 冷酷にして冷淡。ワンマン社長で、無能と判断した部下は容赦なく切り捨てる実力主義。大東亜帝国の上層部とも通じており、各界にその影響を及ぼす。 基本的に人を信用せず、懐疑的。しかし、心の中では一般家庭における幸せに憧れており、それを持つ桐山の実の両親に対し、残酷な対応を取った。 |
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過去… 幼少時より、会社経営者としての英才教育を受ける。 高校時代までは意志が弱く、優しい性格で、教育至上主義の母、仕事優先の父の意見にいつも従っていた。交友関係は狭かった。 大学受験の際に塾で知り合った別の高校の女子と初めて恋愛関係を持つが、父親の手廻しにより彼女は総帥の元を去る。その直後、子どもを作ることが出来ない体質であると診断された。それから、彼は基本的に自分以外の人間を信用しないようになり、他人を動かす権力への執着を持つこととなった。 前総帥の祖父が他界した後、総帥就任直前に急死した父の後を継ぎ、二十八歳で桐山財閥の総帥に就任する。 彼の代で会社はより強大になり、大東亜有数の大企業として栄華を極める。 実子を持つことが不可能なため、全国各地から天才児を集めて養子選抜テストを繰り返していた。 |
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桐山との関係… 自分が両親から受けた厳しいしつけ・教育をさらに過酷なものとして桐山に与える。どんなにむごい仕打ちをしようと自分に従う桐山に、歪んだ愛情と独占欲を抱いている。 最後に桐山が自分を見限って去ったその後も、桐山が自分を信じて戻ってくることを期待している。 |